〜簡単♪デスクワークの肩こり、目の疲れ、ストレス軽減策|合同会社hige〜
こんにちは。
合同会社hige広報担当雪乃です。
デスクワークを一日続けていると、肩や目が辛い・・・そういう時はありませんか?
たくさん動いている訳ではないのに、一日働くと体が疲れているなんて、損した気分です。
そこで、デスクワークでの身体的ストレスを予防するために、専門的知識がなくてもできることを調べてみました♪
パソコンのディスプレイを目線の高さに置く
ノートパソコンスタンドがいろんなメーカーから発売されています。
角度と高さの両方を調整できるものもあり、便利です。
ディスプレイの位置が自分に合っていないと、首が前に出たり、目線が常に下がったりして負担になりますよね。
パソコンのサイズを確認した上で、選びましょう。
ものによっては、外付けのキーボードが必要になる場合もあるので、こちらも確認が必要です。
背中にクッションを当てる
男女共用で使われているオフィスチェアでは、女性には大き過ぎることがあります。
椅子の背もたれと背中の間にクッションを置いて、背中が丸くなるのを防止しましょう。
いい姿勢を保つと、筋肉が使われるので一日の消費カロリーも上がるそうですよ。
左右均等に身体を使う
マウスを普段と違う手で操作したり、電話やパソコンのディスプレイの位置を変えてみるなどして、左右均等に身体を使ってみましょう。
もしくはフリーアドレスのオフィスであれば、席ごと変えるのも手かも知れません。
ブルーライトを軽減する
パソコンやスマホの画面から発せられるブルーライトは、眼精疲労の原因となったり、体内時計に影響を与えると言われています。
パソコン用メガネを使うか、もしくはパソコンやスマホの画面にブルーライトカット用のフィルムを貼る方法があります。
なお、パソコン用メガネは紫外線をカットしてくれる効果もあるので、外出時のUVケアにも役立ちます。
冷房対策をする
足元をサンダルにして涼しく過ごしたいのが夏の季節ではありますが、足が冷えるとむくみの原因にもなります。
素足ではなく、靴下やストッキングを着用するか、ひざかけを常備するなどして、冷房対策をしましょう。
まとめ
なるべく簡単に取り入れられそうなものを選んでみましたがいかがでしょうか?
電車に乗るときや家にいるときも同様に、工夫していけると良いと思いました。
なので、まずはオフィスで改善することから始めて行きたいと思います♪